ここが大切。【所得税の確定申告書】ボタンをクリックします。
【給与還付申告の方】ボタンをクリックします。
提出方法を選び、生年月日を入力し、【入力終了】ボタンをクリックします。
源泉徴収票を見ながら、金額を入力します。
そして【医療費控除】ボタンをクリックします。
医療費と交通費の一覧表のページになりますが、すでに自分で作成していますので、ここで入力する必要はありません。
このページの下のほうにスクロールします。
医療費の合計額を入力します。
もし加入している保険等で補助を受けた場合には保険金などで補てんされる額も入力します。
【入力終了】ボタンをクリックします。
【入力終了】ボタンをクリックします。
住所・氏名等入力のページに変わります。
郵便番号を入力したら【住所検索】ボタンをクリックします。
住所欄に自動で住所の一部が入力されますので、足りない部分を書き足します。
今年の1月1日の時点での住所が、今と同じであれば【現在の住所と同じ】ボタンをクリックします。
違う場合は住所を入力します。
氏名や電話番号など全部入力します。
提出年月日をまだ決めてなければここは無記入でかまいません。
さらに還付金の受け取り方法を指定します。
!注意!
この振込み先(還付金の受け取り方法)の項目は、医療費の合計金額が低い(10万円未満)と表示されないようです。
「2 還付について」の部分に還付金額が表示されない場合が、そうなります。
の中からどれかを選択すると、それぞれの設定項目が現れます。
ゆうちょ銀行以外の銀行等への振込みで説明します。
たとえば三井住友銀行など普通の銀行ではこれを選びます。
金融機関名・本支店名・預金種別・口座番号を入力したら【入力終了】ボタンをクリックします。
Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/net3/www/papa/wp-content/plugins/post-plugin-library/common_functions.php on line 174