専門の中華料理店でじゃあ飲み物は、といえば、紹興酒。
これが自分の体に合うのでしょうか、二日酔いになったことはありません。
飲み方といえば、熱燗にするか、ストレートで砂糖を入れて飲むかがよく知られていますよね。
暑いときにはロックに砂糖を入れて飲むのもおいしいです。
しかしどの飲み方でも、お店で飲むものと、市販品とでは何か味が違うような、、。
それで調べてみました。
ウィキペディアからの抜粋です。
製法の違いによって、元紅酒、加飯酒、善醸酒、香雪酒の4種類あり、日本でよく飲まれているのは加飯酒。
長期熟成させたものを老酒(ラオチュウ)といいます。
元紅酒が中国でよく飲まれている。
日本では、紹興酒に角砂糖等の糖類を入れる飲み方が浸透しているが、これは最近まで質のよい紹興酒が日本に輸入されず、糖類で誤魔化して飲んでいたことが発端。
本当に美味しい完全熟成された紹興酒であれば、常温でストレートで十分美味しく飲めるのです。
ここまで調べて結構奥が深そうな気がしてきました。
ネットでは店頭では見ることのない紹興酒がいくつも販売されています。
「本当のおいしい紹興酒の味」を知りたくなってきました。
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