淡路島公園すべり台のすべて1

この5月の連休に明石海峡大橋を渡って淡路島公園に行ってきました。

公式サイトはここのようです。

兵庫県から委託を受けた淡路花博記念事業協会が管理運営を行っている、そうです。
「淡路ハイウェイオアシスゾーン」、「森のゾーン」、「交流ゾーン」の3ゾーンがあり、行ったのは交流ゾーン。

ここの一番人気は、長いローラーすべり台。
すべり台の乗り場と折り場にかごがあり、ここにお尻に敷くようのマットが置いてあり借りることができますが、人が多くなるお昼ごろには品薄に。

ローラーなのでゴロゴロするため、お尻の肉付きのよい方以外はマットは必須です。

うちは、前の晩にダンボールで自作したマットを持参しました。
これで滑ると速い!!
作るときにこのすべり台がどんなものか調べましたが、ネットであまり画像がない、、、、。
大人でも十分滑れる幅ですが、自分で作るならマットの幅はお尻の幅ぐらいで、長さは80cmぐらいがお勧めです。
マットの前に穴を開け、そこに紐をとおしてつかめるようにしておくといいですよ。

すべり台を2つありますが、今回はそのうちの1つの画像を紹介します。
ここまで詳しく掲載しているのは、このサイトだけかも?

slope01すべり台の終点です。4箇所の乗り場から最後に合流してここに降りてきます。

slope02このすべり台の一番長いスロープはこの灯台のような所からすべります。
この画像ではわかりにくいですが、この灯台の入り口右横にマットが入れてあるカゴがあります。

slope03灯台の中に入り、階段を上りながら上を見上げたところ。
画像には一つめのスロープへの出口が見えます。

slope04階段をあがり2つめのスロープへ到着したところ。
ここのスロープがこのすべり台で一番長いものです。

slope05スタート地点から下を眺めたところ。螺旋になっています。

slope06別の角度からこのスタート地点を見たところ。灯台のようですよね。

slope07いよいよ滑って行きます。

slope08ここですかさず後ろを振り返ったときの風景。

slope09もっと滑って行きます。

slope10遠くに見えるのが、ゴール。

slope11

このあたりが一番速度が出ている場所。すぐにゴールに到着です。



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この記事のテーマ 観光・外食
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